電気自動車(リーフ)で行くスカイバレイへの旅

スカイバレイ最終日、暖かい晴予報でしたので、いつものハイエースではなく、リーフで行ってみることにしました。
ハイエースで行くとガソリン代6000円、高速代4000円の1万円かかるので、日帰りだともったいないのです。
リーフで行くと充電代はタダ(購入特典で2年間は充電無料)なので高速代だけの4000円で行けます。

ネット上で「リーフ スキー場」と検索すると、全然良いふうに書かれていません。
人によっては自殺行為ともいわれる始末。
それでも電気自動車でスキー場へ行くとどんな行程になるか興味もある方もいらっしゃる方もいると思うので、チョット長いですが、詳細にレポしたいと思います。

さて、スカイバレイ到着目標を10時に設定して出発時間を決めます。
電気自動車で遠出するときは「充電計画」を練らないといけません。
走行経路上にある充電スポットの確認とそこが故障中、もしくは先客がいた場合の代替え場所の確認等々・・・

予定では2回ほど充電を行わないといけないため、1時間余裕をみて6:00出発で行くことにしました。
ちなに我が家のリーフはバッテリーサイズが30Khwモデルと言われるもので、走行可能距離はカタログ公称値280㎞になっています。
これだけ見るとスカイバレイには余裕で到着するはずです。

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さて、出発直後、充電は98%で走行可能距離は194kmになっています。
もうすでにカタログ公称値を下回っています。
もっとも走行可能距離は直前の走行状態から消費電力を計算して算出されるので、このようなことが起きることになります。
ですので、毎回毎回充電直後の走行距離は異なった距離が表示されます。

中国自動車道吹田ICより高速に乗り、舞鶴若狭自動車道の西紀SAで一回目の充電を行います。
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72km走行しバッテリー残量は48%、走行可能距離は87kmになっています。
72km走ったので122km残っているはずですが、計算が合いません。
走行する道のアップダウンやペースなどで左右されるのですが、一番左右されるのが外気温で冬の寒い間はバッテリーの化学反応が活性化しにくいため走行距離は短くなります。
特にここまでの間は登りが多かったのであまり距離は伸びていません。
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この時点で7時17分になっています。
充電している間は朝ご飯を食べたりトイレに行ったりで有効に時間を使います。
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さて規定時間の30分間充電し87%まで回復し、走行可能距離は164kmになりました。
高速道路にある急速充電器は高出力なのですが、外気温が-1なのでやはりあまり充電されません。
ココから春日ICで降りて北近畿豊岡道で北上します。
40分ほど走り養父の道の駅にて再度充電を行います。
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65km走って47%です。残り走行可能距離は89kmなので往復約50kmのスカイバレイまで走行できると思いますが、念のため充電を行います。
西紀SAからの走行可能距離とあまり誤差がありませんが、それほどアップダウンが多くないので誤差が少なくなっています。
さて、30分の充電が終わりこの時点で時刻は9:10です。
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87%まで充電し、走行可能距離は176kmになっています。
充電の間着替えをしたり、準備したりでこれまた時間を有効に使います。
日産のリーフ専用スマホアプリで周辺の充電スポットの空き状態を確認できるので確認すると・・・
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赤い丸は使用中を表します。
この周辺は3ヶ所急速充電器があるのですが、すべて埋まっています。
ココを過ぎると9号線を北上する場合、村岡の道の駅まで充電器が無いので充電する人が多いみたいです。
運よく充電待ちはありませんでしたが、場合によっては充電待ちもあったかもしれません。

さて、ここから最終目的のスカイバレイへ向かいます。
充電もたくさんあるので、9号線のループ僑も快適に上ります。
一般道の登坂車線ではこの車より速い車はあまりないでしょう。
モーターパワーを使ってグングン登ります。
さて、スカイバレイに到着!
駐車場はA5駐車場、これだけ遠い駐車場は初めてです。
到着時刻は9:35、出発は6:15頃でしたので3時間半ぐらいで到着です。
いつもなら2時間半から3時間迄なので計算通り1時間多くかかっています。
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到着時点で充電は68%、走行可能距離は101kmになっています。
道の駅から20.5kmで一気に走行可能距離は短くなります、坂道ばっかりだったので仕方ありません。
外気温は4度と2月としては暖かい気温です、道路にも一切雪、凍結はありません。
さて、スカイバレイでのレポは別で行うとして、ココではリーフの話だけ取り上げます。
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15:00前に下山し、出発時間は15:24、外気温は一気に上がって11度のまるで3月の春スキーの気温です。
ココからは基本下りなので、距離がどこまで伸びるか楽しみです。
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帰り道、養父ICの交差点周辺で撮った写真です。
わかりにくいですがスカイバレイから26km走っても充電は2%しか減ってなくて、走行可能距離は140kmになっています。
行きの感覚だと充電も40%ぐらいになっていないといけないのですが、2%しか減ってなくて走行距離は逆に増えています。
ココが電気自動車の面白いところで、走行用のモーターが下りの間、発電機替わりになるのでバッテリーに充電されるのです。
さて、ココからどれだけ距離が延びるかお楽しみです。
養父ICから乗り一気に舞鶴若狭道の西紀SAへ向かいます。
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最後の充電から112km走って残り23%走行可能距離は41km
この先は中国自動車の西宮SAまで充電器が無いのでここで充電していかないと一般道に降りて充電しなければ帰れません。
運よく充電器が開いていましたので、充電している間、トイレに行ったり、ちょっと買い物をして時間を潰します。
用事をしている間の30分という時間は割と早く感じます。
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94%まで充電し走行可能距離は168kmになりました。
これだけあれば問題なく家まで到着できます。
途中、中国自動車で事故渋滞があったのですが、到着時間は19:00過ぎ
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73km走り、充電60%を残し走行可能距離は131kmでした。
計算上は200km走れることになります。
やはり帰りは下り坂が多くそれほど電気を使わずに帰ってこれることが出来ました。

今回は天気もよく気温も高かったので充電回数3回で往復することが出来ましたが、もっと寒い時だと4回ほど充電が必要になるかもしれません。
今回は充電時間も制限いっぱいの30分使いましたが、バッテリー残量が多くなると充電器の出力が絞られるため、20分ぐらいで切り上げるのが効率がよいので、もう少し到着時間は早くなる可能性があります。

新型のリーフは40kwhなので多分2回の充電で大丈夫そうです。
トイレ休憩の時間の継足し充電でも間に合いそうです。
さらに最近追加された62kwhモデルのe-plusなら帰り1回の充電で問題なさそうです。
最近は二人で行くぐらいで、しかも4時間ぐらいしか滑れませんので日帰りならリーフでもありかな?
と思う今日この頃です。

この記事へのコメント

よっしーパパ
2019年03月10日 21:04
置くとパス
今年は効きました
岡山へ新幹線通学です
本人は京都で一人暮らししたかったらしいですが
JRに貢献しますよ
おとん
2019年03月10日 23:31
>よっしーぱぱさん
おめでとうございます。
新幹線通学とはこれは、またまたこれで大変ですね。
これでしばらくは心配事がなくなりそうですね。
スカイバレイ終わってしまいましたね、というかよく頑張ったというか・・・
営業日数的にはソコソコあったので来年も何とかなりそうな感じですね。